①21世紀を生き抜くために重要なプログラミング的思考力
プログラミングは技術の獲得を目的とせず思考力を養うツールであると文部科学省が発表致しました。
プログラミング的思考力は21世紀に最も必要な力であると位置づけされ、小中高にプログラミングの授業が導入されます。
その中でも、ゴールデンエイジと呼ばれる小学生時代に正しい思考力(目的やゴールから逆算し物事を順序立てて考え、正しい結論を導き出し、それを正しく実行する力)の習慣を身に付けることが必要になります。
プログラミングでは、目的やゴールから逆算し物事を順序立てて考え、正しい結論を導き出し、それを正しく実行する力が身に付きます。
②コミュニケーション能力
高橋塾では他のプログラミング教室にはない、独自の取り組みで技術面以外の必要な力を身に付けるカリキュラムがあります。
③IT力
私たちの身の回りにはスマホはもちろん冷蔵庫、洗濯機、様々な物にプログラミングの技術が普及しています。
食物の大切さは自然学校等で学び、相手を思いやるといった気持ちは道徳の授業で学びます。ですが、今の小学生にはプログラミングが身近なものになっているにも関わらず、それを学ぶ機会が与えられていません。
高橋塾ではプログラミングを通して世の中を知り、無限に存在するプログラミングでできることへの創造力を養います。